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ビヨンセやレディー・ガガ、ジェニファー・ロペス、ブリトニー・スピアーズなど

時代を彩るアーティストファッションアイコンたちの洗練されたビジュアルイメージづくりをてがけてきた

マーカス・クリンコとマルチメディアアーティストのコアラ・リーとデュオで活動する。

 

各スタイリストのイザベラ・ブロウ、元「インタビュー」誌のイングリッド・シシーらに重用され

セレブリティポートレートの第一人者のひとりとして注目されるようになりました。

 

なかでも、「I am I man」のための撮影を依頼された2001年以降もデヴィッド・ボウイとイマン夫妻との親交は

特別で、特にボウイの25枚目のアルバム「Heathen」(2002年）のジャケット写真も手がけ

「20世紀で最も影響力のあるアーティスト」と言われた彼の結果的に、生涯最後となったワールドツアーも

ビジュアル面からサポ–トしました。その後も長く互いに敬意を持ちながらコラボレーションを続けてきました。

 

2016年１月のボウイの死を受けてクリンコ氏によって発起され、マイアミを皮切りに、バーゼル、ハリウッド、パリなど

世界中を巡回している同名展を東京でも開催します。

東京の作品展では、「Heathen」リリース前後に撮られた未公開のポートレートを中心に構成。

 

東京展覧会

会期：2016年7月8日（金）〜20日（水）

開館期間：11:00〜19:00(最終日のみ〜18:00) 木曜休廊

会場：GALLERY  SPEAK FOR   （渋谷区猿楽町28-2   SPEAK FOR 2F)

取材のお問い合わせは下記までお願いします。

 

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〒150-0033　東京都渋谷区猿楽町17-19 朝日クラブビル102号

TEL:03-5428-3685 (平日10:00〜19:00)

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